活動日記BLOG

『~災害をわが事に~子どもと自分自身の命を守るための防災講座②』

2021年10月14日
『~災害をわが事に~子どもと自分自身の命を守るための防災講座②』(新潟ろうきん財団助成事業、村上市教育委員会共催)
本日開催しました。
先週18日(土)の第一回講座(オンライン)に続く第二回で、鶴岡市の子育て支援NPO 明日のたねの伊藤理事長と丹治副理事長をお迎えして会場とオンライン併用で開催しました。
第二回の今回は、まず前回宿題だった防災ポーチづくりとその中身について学びました。
日頃の「ちょっと」の防災意識習慣ということで、毎日防災バッグを持ち歩く訳にもいかないし、いつもいつも災害で頭がいっぱいだと気が滅入ってしまうので(笑)小さなポーチに必要なものを入れて車やカバンに入れて持ち歩くものです。
伊藤理事長のポーチには、100円ショップで全て買い揃えられるもの、携帯トイレや粉末飲料の元、ライターやハサミ、生理用品、小銭や家族の連絡先など必要最低限のものが入っていました。
私が作ったポーチには、缶詰めやパンツが(笑)本当に被災した時に必要なものをイメージしながら、それがあれば安心できるものを入れなくてはいけないことがわかりました。
また今回は、避難所運営を模擬体験するHUG ゲームを行いました。
状況と会場図を前に、次々避難所に入ってくる被災者をどう誘導し、その後安心して過ごせるか、刻々と変わる状況にどう対応するかをかなりの緊張感を持って体験できるワークでした。
参加者のみなさん、顔見知りが多かったせいもありますが、徐々に自然と役割ができ、素晴らしいチームとして避難所運営を行っていました。このワークを通して、「いかに日頃から防災や避難に対して他人任せの意識でいたか実感した。」
「被災した際に、自分が率先して動くことで、回りも自分ができることをしようと動くと感じた。できることをしたい。」
などの意見が聞かれました。
伊藤理事長からは、「避難所では運営する側も、誘導される側も実は同じ被災者。そうした意識をもつだけで、参画型の避難所運営が可能になる。」と話がありました。
被災しては困りますが、日頃からの防災に対しても、常に「わが事」として考え、備えをし、もしもの時には積極的にできることを行う意識を持ちたいと感じました。
8月からの防災講演会、9月の防災講座が無事終わり、今後は今回の学びを含め、地域の子育て家庭に防災に関する知識や情報をお伝えするフリーペーパー製作に入ります。
フリーペーパー製作にご協力頂ける方は是非ご参加くださいね!
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